先日、新潟の地方紙、新潟日報で『災害時の食の備えに関するガイドライン』についての掲載がありました。
これは県内企業など約170社が加盟する、一般社団法人健康ビジネス協議会がまとめたもので、
市町村向けに 食料備蓄の目安や災害が起きた場合の対処などをわかりやすまとめたものです。
管理栄養士監修のメニューの記載もあり、『日本災害食』や『おもいやり災害食』の認証を取得した加工食品の
賞味期限やアレルギー対応の有無などの情報も盛り込まれています。
作成協力企業には弊社も明記されており、記載のガイドライン内には
堀川の「卵・小麦・乳を使用していないおもいやりおでん」が掲載されています。
地震だけでなくさまざまな自然災害が頻発している昨今、水・食料品をはじめとした
いざというときの備蓄はもちろん、
備蓄品の定期的な見直しや実際に備蓄している食材を食べてみて慣れておくなどの備えも必要ですよね。
堀川の「調理済みおでん」や「卵・小麦・乳を使用していないおもいやりおでん」などのレトルトおでんは
賞味期限も長く、”ローリングストック”としても活躍するアイテムですよ。
※ローリングストック:普段の生活に非常食を取り入れて、食べたら買い足し、常に新しい非常食を備蓄する方法。
ぜひこの機会にご家庭の備蓄品の見直しと、ローリングストックのご準備を!